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500 Startups Japan、NEDOより研究開発型ベンチャー支援VCに追加認定

シリコンバレーに拠点を置くシード投資ファンド「500 Startups」の日本向けファンド「500 Startups Japan」は、国立研究開発法人・新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)より、「研究開発ベンチャー支援事業に関するベンチャーキャピタル(VC)」にすでに認定されている12社に加え、新たに500 Startupsを含めた7社が追加認定されました。

今回、特定の技術シーズを活用するシード期の研究開発型ベンチャー(Seed-stage Technology-based Startup。以下、「STS」)への助成事業の拡充のため、STSに業として出資を行う国内外のベンチャーキャピタル、シード・アクセラレーターなどを対象にNEDOが追加公募を行い、すでに認定されている12社に加え、新たに500 Startupsを含めた7社が追加認定されました。

認定にあたってNEDOは、日本のスタートアップエコシステム構築に向けた貢献度、特に新規性を重視し、強い経済の実現に向けた海外での販路開拓等のグローバルネットワークの連携に資する点を重点評価事項としてきました。500 Startupsが20ヶ国以上に拠点を持ち、50ヶ国以上で1,500社以上に投資をする中で蓄積してきた、グローバルなネットワークやスタートアップ支援ノウハウなどが評価されたものであると考えております。

なお、前回認定を受けたVCと同様に助成を希望する研究開発型ベンチャー企業は、認定VCによる出資決定を経て認定となり、事業化に必要な経費の85%を上限に最大で7000万円の助成金を受け、残りの経費を認定VCからの投資として受けることになります。

今回の認定を受け、500 Startupsはグローバルネットワークとノウハウを通じ、日本国内における研究開発型ベンチャーのさらなる躍進を支援していきたいと考えています。

助成事業名:研究開発型ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援
実施主体:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
助成内容:NEDOは、認定VCが出資する研究開発型ベンチャーに助成金を交付。助成率は最大85%、助成額はベンチャー1社あたり最大7,000万円

*NEDOのベンチャー向け申請関連情報はこちらです。(公募期間は2016年5月27日正午まで(必着)。郵送及び特定信書便のみ可)

 

500 Startups Japanについて(公式サイトURL: http://500startups.jp )】
 500 Startups Japanは30百万USドル(約34億円)の資金規模を目標とするシード投資ファンド。「Bring Japanese Startups Global」というミッションを掲げ、①シリコンバレーの最先端の知見とネットワークを日本に繋ぐこと、②日本のスタートアップを世界に発信し、海外展開や資金調達を加速させること、③500 Startupsの保有する大手スタートアップや大企業との強力なネットワークを活用し、スタートアップのM&A EXITの支援を行っていく。

500 Startupsについて(公式サイトURL: http://500.co )】
 500 Startupsは、シリコンバレーを拠点に世界50カ国1,500社以上に出資する、世界最大級のシード投資ファンド。Founding Partnerのデイヴ・マクルーアは、MicrosoftやIntelなどを顧客とする技術コンサルタントを経て、2001年にPayPalに加わり、2004年までマーケティング担当ディレクターを務め、その後、Paypalの創業者であるピーター・ティールらが設立したFounders Fundで投資担当を務めた。2010年に設立した500 Startupsは、ソフトバンクが$250mを出資したGrabTaxiや、KDDIが提携するTwilio、Credit Karmaなど多くの「ユニコーン」を輩出してきた。米国に留まらず、南米、東南アジア、韓国、タイ、ベトナム、トルコ、ノルウェー、中東、インド、カナダなどに「500 Family Funds」を設立し、グローバルに投資活動を行っている。

 

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