Kobe

500 Startups Kobe Pre-Accelerator開始のお知らせ

500 Startupsは、神戸市とパートナーシップを結び、本格的なアクセラレーションプログラムである「500 Startups Kobe Pre-Accelerator」を今夏より開始します。
このPre-Accelerator*は、神戸市が国内外から多くの優秀な若い世代を集めることで人の流れを生み出すとともに、神戸の起業しやすい街としての認知度をさらに向上させることを目的に実施します。6週間にわたって、シリコンバレーの知見を提供するプログラムになっています。

15〜20社を上限に応募受付中です。ぜひこちらからご応募ください。締め切りは6月1日を予定しています。

対象企業は、神戸市に限らず全国、そして世界中のスタートアップに開かれています。神戸市は世界的都市として、世界中のスタートアップが展開するのを支援するという、国際的なビジョンがあるためです。Pre-Accelerator*では、すでにトラクションがあり、プロダクトが機能しており、世界的な成長企業になるというビジョンを持っているスタートアップをターゲットにしています。

プログラム内容

  • メンタリング:500 Startupsのグローバルスタッフによるシリコンバレーにおけるスタートアップ支援の知見を活用した1対1形式のメンタリング
  • 講義    :マーケティング、企業文化、資本政策、製品デザイン、モバイル戦略、顧客テスト、販売戦略などに関する専門家による講義
  • コミュニティ:選抜された優秀なスタートアップの間でのコミュニティ形成支援
  • 特別講義  :著名なゲストスピーカーを招請した特別講義

なぜ日本で?そして神戸で?
神戸市は、昔より国際的な文化や商業の窓口として賑わっていました。最近では神戸経済の持続的成長を目指すため、社会にイノベーションを起こし得るスタートアップの集積・育成を支援する取り組みを進めています。その一貫として、日本のスタートアップや起業家の活動を支援するホットスポットとしての活動も活発に行っています。他にも、数年前よりアーリーステージのスタートアップにシード投資を行う、複数のプログラムへの出資もしています。神戸市内の会社と協力すると同時に、海外のスタートアップを市のエコシステムに誘致し、企業同士の協働を促すことでその試みを強化していきます。

500 Startupsの役割とは?
500 Startupsは、シリコンバレーを拠点に世界50カ国1,500社以上に出資する、世界最大級のシード投資ファンドです。日本のスタートアップに投資することを目的に、昨年日本で3000万ドル規模のファンドを立ち上げました。500 Startupsが神戸市との関係を密にし、エコシステムの活性化に貢献することは、日本ファンドにとっても意味のあるものになると考えています。

今回のPre-Acceleratorでは、私たちはパートナーやメンター、起業家といった私たちの海外チームを招くなどして、スタートアップの成長を支援します。これまで私たちが見てきた成功事例や、シリコンバレーや海外の起業家からのアドバイスといった知見を提供していきます。

*500 KOBE PRE-ACCELERATORは投資を行うプログラムではありません。それぞれがめざすビジネスを最高の形へ導き、その結果として信頼ある投資先との関係づくりにつなげる、未来につながるプログラムをめざしています。

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