ブッダに学ぶ資金調達術

ブッダに学ぶ資金調達術

私は今まで、起業家として、そしてベンチャーキャピタリストとして資金集めをしてきましたが、確信を持って言えることが一つあるとすれば、それは資金調達が決して楽しいものではなく、ただただ必要不可欠である、ということです。 資金調達を行おうとする際に、直面する困難は二つあります。出資を求められた者は、身構えて断る理由を探そうとします。あなたがフラストレーションを感じていたり少しでも自信を失っていたり、ましてや絶望感を抱いていることを察知してしまった日には、それはもう負け戦も同然です。そして残念ながら、彼らはノーと言う場合がほとんどであり、たてつづけに断られる方も精神的ダメージが大きく、拒絶→フラストレ…

Read More
シードステージのスタートアップが資金調達で聞かれる、3つの重要な質問

シードステージのスタートアップが資金調達で聞かれる、3つの重要な質問

今回はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、Susa VenturesのパートナーであるLeo Polovets氏のブログをご紹介します。Leo氏は元エンジニアとしてLinkedInやGoogleでC向けのサービスやビッグデータ関連の問題に取り組んでいました。現在彼はデータ関連領域に特化したVC、Susa Venturesで投資を行っているほか、エンジェル投資家としても活躍しています。 トラクションが得られた後であれば、スタートアップの資金調達は単純です。投資家はビジョンやチームについてもある程度気にかけるものの、「どのくらいの早さで売上を伸ばしているか?」や「月間のログインユーザー数は?1日…

Read More
500 Japanが掲げる、2つの目標(パート2)

500 Japanが掲げる、2つの目標(パート2)

前回の投稿で、 500 Startups Japanが達成したいことのうちの一つである、クロスボーダーM&Aを増やすことについて書きました。今回はもう一つの目標である、日本から「真のグローバル企業」を生み出すために、私たちがどんな貢献をできるのかについて書きたいと思います。 「真のグローバル企業」と言ってもそれだけでは曖昧なので、まずその定義を明確にしましょう。まず、これは単に社内公用語が英語ということではありません(とはいえそれも確かに役には立ちますが。)「真のグローバル企業」とは、自国以外のユーザーや売上高の割合によって決まるはずです。とはいえ、正確に何パーセント以上であれば「グロ…

Read More
2016年にSaaSスタートアップが資金調達するのに必要なこと

2016年にSaaSスタートアップが資金調達するのに必要なこと

この記事はシリコンバレーの投資家、Christoph Janz氏によるブログを許可をいただき翻訳したものである。Janz氏はPoint Nine Capitalのマネージングパートナーで、ZendeskなどSaaSスタートアップに数多く投資している。なお、Janz氏の投稿は、Jason M. Lemkin氏(世界最大のSaaSプロフェッショナルのコミュニティSaaStrのfounder、Adobeに買収されたEchoSignのCo-Founder、Talkdeskなどに出資)、Tomasz Tunguz氏(Redpoint Venturesパートナー、ExpensifyやLookerなどに出資…

Read More
J-KISS発表:シードステージの資金調達のための投資契約書を無償公開

J-KISS発表:シードステージの資金調達のための投資契約書を無償公開

2014年7月、500 Startupsはシリコンバレーで一般的になりつつある資金調達手法であるコンバーティブル・セキュリティ(コンバーティブル・ノートとコンバーティブル・エクイティ)の標準ドキュメント「KISS(“Keep It Simple Security”)」を発表しました。500が経験してきた複数のシリコンバレーの法律事務所との様々なディールや、多くのシードステージ投資家のノウハウをベースに業界標準となる投資契約書を作成し、一般に公開することで起業家と投資家双方の時間と費用を節約することを目的としています。 コンバーティブル・セキュリティは、優先株と比較して交渉すべき点が少ない(ガバ…

Read More
SCHAFTをGoogleへ売却した加藤氏に聞く、海外企業へのM&Aとは

SCHAFTをGoogleへ売却した加藤氏に聞く、海外企業へのM&Aとは

500 Startups Japanでは、グローバルVCとしての実績やつながりを生かし、ポートフォリオ企業の海外進出を支援しています。海外へ事業を展開する際だけではなく、日本のスタートアップの海外トップVC・企業からの資金調達や、海外企業への売却も積極的に支援していきます。 今回は500 Startups Japanのメンターで、Googleへの会社売却経験を持つ、加藤崇氏にお話を聞きました。加藤氏は世界最高の安定歩行・制御技術を誇る、ヒト型ロボットベンチャーSCHAFTの共同創業者兼取締役CFO就任後、2013年11月にGoogleへの同社の売却を実施。ビジネス経験豊富な加藤氏の参画により、…

Read More
  • 1
  • 2
Search