500 Startupsがどのようにして世界中に「#500STRONG」なエコシステムを築いているか

500 Startupsがどのようにして世界中に「#500STRONG」なエコシステムを築いているか

私たち500 Startupsは、Y Combinatorとの違いをよく聞かれます。違いはたくさんありますが、私個人としては、とても重要な違いが一つあると思っています。 Y Combinatorは世界中のファウンダーに投資をしていますが、投資を受けるため(そして、少なくとも彼らのプログラムを受講するため)には、ファウンダーがシリコンバレーへ出向くことをその条件としています。「俳優になりたいのであればハリウッドへ、ファイナンスの仕事をしたいのであればロンドンへ、テクノロジー会社を創りたいのであればシリコンバレーへ行くべきだ」、Y Combinatorのパートナーがそのようなことを言っていたのを記…

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ベンチャー・キャピタルのジレンマ:短期のKPIと長期のKPI

ベンチャー・キャピタルのジレンマ:短期のKPIと長期のKPI

起業家の方々は、(独立系の)ベンチャーキャピタルもスタートアップと同様に資金調達をしなければならないのだということを知らなかったり、忘れてしまっているかもしれません。繰り返し断られる気持ちを、実は私たちも体験しています。資金調達は容易ではありません!なぜ分かるのかというと、私たちも2、3年毎に新規ファンドの資金調達をしなければならいからです。 ベンチャーキャピタルの場合、1号ファンドはシードラウンド、2号ファンドはシリーズA、3号ファンドはシリーズB(以降続く)、と考えてください。そして毎回のファンド組成時にはトラクションを示し、資金調達を行った後には、良いKPIを達成しなければならないのは、…

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SaaS事業の成長可能性を判断する、3つの指標

SaaS事業の成長可能性を判断する、3つの指標

500 Startups Japanでは、世界60ヶ国で1600社に投資してきた実績を活かし、日本でも様々なノウハウを起業家の皆さんに伝えていきたいと考えています。 今回はSaaS関連のアーリーステージのスタートアップ向けに、その成長可能性を判断するための3つの指標をご紹介します。また、この指標に合わせて、日々の数字を管理するためのSaaSの指標管理テンプレートもこちらから無料でご利用いただけます。是非、これら指標とテンプレートを活用してください! 日本の「紙業界」に投資したい、と冗談まじりに言うことが時々あります。もちろん、文字通りの「紙」ではありません。何が言いたいかと言うと、ペーパーワー…

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スタートアップの経営者はどのようにストレスをマネジメントすべきか

スタートアップの経営者はどのようにストレスをマネジメントすべきか

スタートアップの経営は、崖から飛び降りながらその間に飛行機を製作するようなものだ、と多くの人が言います。これは本当のことですし、みなさんが口を揃えて同じことを言うのには、それなりの理由があります!限られた時間の中でやらなければならないことは山積しているし、それをこなしていくことはあなたのスタートアップの存続に根幹から関わる切実な問題です。 過酷なプレッシャーを感じる中で、平常心を保ち続けることは並大抵のことではありません。それでも冷静沈着でいられるかどうかが、スタートアップの失敗と成功の分かれ目なのです。ストレスで疲れ切っているときに情報を消化し選択肢を検討すると、誤った決断を下しがちになりま…

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財務予想は必要ありません、事実を教えてください

財務予想は必要ありません、事実を教えてください

シードステージの起業家の中には時々、詳細な事業予測をピッチしてくれる方がいます。「X年以内にX円を売り上げる!」、中には5年先まで予測したスライドまたはスプレッドシートをプレゼンしてくださる方もいます。しかし、そのほとんどが意欲の表れ過ぎず、ごく稀に保守的なものがあっても、これら全てに共通する事が一つあります。それはあくまでも予想にすぎないということです! 会社がシードステージの場合、投資家に収益予測を示す必要はほとんどありません。予測の前提となる実績が不足しているため、たとえ詳細な収益予測資料を用意していただいても、あなたが仕事に前向きであり、もしかすると想像力が豊かなことぐらいしか、私たち…

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資金調達の際、起業家は競合について言及すべきか?

資金調達の際、起業家は競合について言及すべきか?

資金調達の際、投資家に、競合について話しても良いものだろうかと悩む起業家は多いでしょう。そして、もし話すのであれば、何についてどこまで話せば良いのでしょうか。 答えは、YESです!競合について絶対に話すべきでしょう。現実をしっかり見据えていることを示すことができますし、競合について話さないと逆に現状を把握できていないのではないかとして、投資家からレッドカードを突きつけられるリスクがあります。競合が全くいないことなどあり得ません。例え間接的な競争であっても、それは競争に違いないのです。すべての競合について言及することで、勝負を仕掛けている市場についてよく考え、よく理解していることを示すことができ…

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投資家とのミーティングは、共同創業者全員で挑むべし

投資家とのミーティングは、共同創業者全員で挑むべし

シード投資ファンドである私たち500 Japanは、十分な情報がないまま投資判断をしなければならない場合が多くあります。投資検討先のスタートアップのほとんどはわずか数名のチームであり、ほんの少しのトラクションがあるかないかで、中にはプロダクトすらない会社もあります。パワポと夢を携えて私たちの元へやってくる彼らから、爆発的な投資リターンが得られるのであろうか、そんな判断を私たちは迫られているのです。 以前の記事でも書いたとおり、投資の可否を判断するときに私たち500 Japanは、次のような質問をします。 なぜこのビジネスなのか?ひとつの課題があった場合、それを解決するソリューションはきっと何通…

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目指すは海外展開かまたは国内展開か。いずれのスタートアップも応援しています!

目指すは海外展開かまたは国内展開か。いずれのスタートアップも応援しています!

私たち500 Startupsは、シリコンバレーから来たベンチャー・キャピタルです。そのせいでしょうか、500 Japanの主な関心は「グローバル展開」を目指す日本企業にしかない、と思い込んでいる起業家がときどきいらっしゃいます。たしかに、そう思われるのも無理はありません。私たちの強みはグローバルなブランド力とネットワーク、そしてノウハウです。当然ながら、その強みを最も発揮できるところに注力していきたいと思っています。ですが、これは話の半分にすぎません。世界を目指す起業家を支援するのはちろんですが、実は私たち500 Japanは、グローバル展開を前提とした事業だけでなく、その逆の国内展開を前提…

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