スタートアップの経営者はどのようにストレスをマネジメントすべきか

スタートアップの経営者はどのようにストレスをマネジメントすべきか

スタートアップの経営は、崖から飛び降りながらその間に飛行機を製作するようなものだ、と多くの人が言います。これは本当のことですし、みなさんが口を揃えて同じことを言うのには、それなりの理由があります!限られた時間の中でやらなければならないことは山積しているし、それをこなしていくことはあなたのスタートアップの存続に根幹から関わる切実な問題です。 過酷なプレッシャーを感じる中で、平常心を保ち続けることは並大抵のことではありません。それでも冷静沈着でいられるかどうかが、スタートアップの失敗と成功の分かれ目なのです。ストレスで疲れ切っているときに情報を消化し選択肢を検討すると、誤った決断を下しがちになりま…

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財務予想は必要ありません、事実を教えてください

財務予想は必要ありません、事実を教えてください

シードステージの起業家の中には時々、詳細な事業予測をピッチしてくれる方がいます。「X年以内にX円を売り上げる!」、中には5年先まで予測したスライドまたはスプレッドシートをプレゼンしてくださる方もいます。しかし、そのほとんどが意欲の表れ過ぎず、ごく稀に保守的なものがあっても、これら全てに共通する事が一つあります。それはあくまでも予想にすぎないということです! 会社がシードステージの場合、投資家に収益予測を示す必要はほとんどありません。予測の前提となる実績が不足しているため、たとえ詳細な収益予測資料を用意していただいても、あなたが仕事に前向きであり、もしかすると想像力が豊かなことぐらいしか、私たち…

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資金調達の際、起業家は競合について言及すべきか?

資金調達の際、起業家は競合について言及すべきか?

資金調達の際、投資家に、競合について話しても良いものだろうかと悩む起業家は多いでしょう。そして、もし話すのであれば、何についてどこまで話せば良いのでしょうか。 答えは、YESです!競合について絶対に話すべきでしょう。現実をしっかり見据えていることを示すことができますし、競合について話さないと逆に現状を把握できていないのではないかとして、投資家からレッドカードを突きつけられるリスクがあります。競合が全くいないことなどあり得ません。例え間接的な競争であっても、それは競争に違いないのです。すべての競合について言及することで、勝負を仕掛けている市場についてよく考え、よく理解していることを示すことができ…

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投資家とのミーティングは、共同創業者全員で挑むべし

投資家とのミーティングは、共同創業者全員で挑むべし

シード投資ファンドである私たち500 Japanは、十分な情報がないまま投資判断をしなければならない場合が多くあります。投資検討先のスタートアップのほとんどはわずか数名のチームであり、ほんの少しのトラクションがあるかないかで、中にはプロダクトすらない会社もあります。パワポと夢を携えて私たちの元へやってくる彼らから、爆発的な投資リターンが得られるのであろうか、そんな判断を私たちは迫られているのです。 以前の記事でも書いたとおり、投資の可否を判断するときに私たち500 Japanは、次のような質問をします。 なぜこのビジネスなのか?ひとつの課題があった場合、それを解決するソリューションはきっと何通…

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目指すは海外展開かまたは国内展開か。いずれのスタートアップも応援しています!

目指すは海外展開かまたは国内展開か。いずれのスタートアップも応援しています!

私たち500 Startupsは、シリコンバレーから来たベンチャー・キャピタルです。そのせいでしょうか、500 Japanの主な関心は「グローバル展開」を目指す日本企業にしかない、と思い込んでいる起業家がときどきいらっしゃいます。たしかに、そう思われるのも無理はありません。私たちの強みはグローバルなブランド力とネットワーク、そしてノウハウです。当然ながら、その強みを最も発揮できるところに注力していきたいと思っています。ですが、これは話の半分にすぎません。世界を目指す起業家を支援するのはちろんですが、実は私たち500 Japanは、グローバル展開を前提とした事業だけでなく、その逆の国内展開を前提…

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オフィスアワー参加登録開始のお知らせ

オフィスアワー参加登録開始のお知らせ

起業家からの質問に対して100%正しい回答はありません。どのスタートアップも独特であり、それぞれに違った課題に直面しています。中には明確に正しい答えが見出せる課題もありますが、ほとんどが中間地点、いわゆるグレーゾーンに属しています。 しかし、50か国で1,500社以上に投資をしてきた実績から、私たち500 Startupsは、これらの課題にある程度の共通点があると考えています。それは例えば他の国において類似したビジネスモデルを行っている投資先が過去に乗り越えた課題であったり、以前に聞いた事のある起業家のジレンマであったり、他の起業家の経験談は非常に参考になるはずです。 そしてそれはまさに、50…

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シリコンバレーに拠点を置くシード投資ファンド500 STARTUPSが、「500 STARTUPS JAPAN」を設立

シリコンバレーに拠点を置くシード投資ファンド500 STARTUPSが、「500 STARTUPS JAPAN」を設立

〜30百万USドル(約36億円、1ドル120円計算)の資金規模を目標。日本における投資活動を本格化〜 シリコンバレーに拠点を置く「500 Startups」は、この度、日本における投資活動を本格化するため、30百万USドル(約36億円、1ドル120円計算)の資金規模を目標とするファンド「500 Startups Japan」を設立することといたしましたので、お知らせいたします。 【背景】 500 Startupsは、過去5年間にわたりインターネット企業を中心に世界50ヵ国1,200社以上に出資を実施してきた、シリコンバレーに拠点を置く世界最大級のシード投資ファンドです。米国に留まらず、韓国「5…

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