2017年、SaaSスタートアップが資金調達する際に必要なこと

2017年、SaaSスタートアップが資金調達する際に必要なこと

この記事はシリコンバレーの投資家、Christoph Janz氏によるブログを許可をいただき翻訳したものです。Janz氏はPoint Nine Capitalのマネージングパートナーで、ZendeskなどSaaSスタートアップに数多く投資しています。2016年版はこちらからご確認ください。 なお、Janz氏の投稿は、Jason M. Lemkin氏(世界最大のSaaSプロフェッショナルのコミュニティSaaStrのfounder、Adobeに買収されたEchoSignのCo-Founder、Talkdeskなどに出資)、Tomasz Tunguz氏(Redpoint Venturesパートナー、…

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株式会社クレジットエンジンへ出資しました

株式会社クレジットエンジンへ出資しました

500 Startups Japanによる株式会社クレジットエンジンへの出資と、同社が中小企業へのオンライン融資を行うプラットフォーム「LENDY(レンディ)」をローンチしたことをお知らせします!アメリカでオルタナティブレンディングのスタートアップが大きな成功を収めていることをご存知であれば、LENDYのコンセプトにはすぐにピンと来るかもしれません。 あなたが将来成功すること間違いないレストランのオーナーだと仮定しましょう。一年ぐらい前に開店したばかりですが、開店早々からアーリーアダプターを増やしてきたおかげでレストラン評価サイトの点数はすでに3.5を超えています。業績は好調ですが、儲けのほと…

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資金調達のための14の教訓ーピッチですべきこと、してはいけないこと

資金調達のための14の教訓ーピッチですべきこと、してはいけないこと

あなたが資金調達できていないのには、次のような理由が考えられます: あなたのビジネスが、VCにあまり適していない(これはこれでまったく問題ではありません)。 ビジネスアイディアはVCにとって興味深いかもしれないが、あなたはまだ何も持っていない。 ピッチをするのを止め、大きな課題を解決する堅実なビジネスを構築することに集中し、顧客を獲得し、素晴らしいチームを作りましょう。 適切な投資家と話をしていないか、アーリーステージの企業をサポートする成熟したエコシステムがない都市に住んでいるのかもしれない。 あなたのピッチが退屈で、ステージ上やエレベーターピッチ中にあなたのストーリーを伝えられていない。 …

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500 Japan代表の2017年、新年の抱負

500 Japan代表の2017年、新年の抱負

やりたいこと、変えたいこと、達成したいことを自分自身に誓う、一年の抱負を決める季節が再びやってまいりました。 2016年に自分が変えたことは、次の3つでした。 朝活をきっちり続けること(5時半からジムで運動、そのあと朝食を作り、7時ぴったりに業務を開始すること) 炭水化物の摂取量を大幅に減らし、タンパク質とサラダ中心の食生活に切り替えること(ちょっと太りはじめたので…) 飲み会で「とりあえずビール」から「とりあえずハイボール」に切り替えること(ビールのせいで太り始めたので…) 今年もこれらを守り続けるつもりですが、新たな抱負も幾つか設けたいと思っています。 テック業界以外のニュースをもっと読む…

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スタートアップの経営者はどのようにストレスをマネジメントすべきか

スタートアップの経営者はどのようにストレスをマネジメントすべきか

スタートアップの経営は、崖から飛び降りながらその間に飛行機を製作するようなものだ、と多くの人が言います。これは本当のことですし、みなさんが口を揃えて同じことを言うのには、それなりの理由があります!限られた時間の中でやらなければならないことは山積しているし、それをこなしていくことはあなたのスタートアップの存続に根幹から関わる切実な問題です。 過酷なプレッシャーを感じる中で、平常心を保ち続けることは並大抵のことではありません。それでも冷静沈着でいられるかどうかが、スタートアップの失敗と成功の分かれ目なのです。ストレスで疲れ切っているときに情報を消化し選択肢を検討すると、誤った決断を下しがちになりま…

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財務予想は必要ありません、事実を教えてください

財務予想は必要ありません、事実を教えてください

シードステージの起業家の中には時々、詳細な事業予測をピッチしてくれる方がいます。「X年以内にX円を売り上げる!」、中には5年先まで予測したスライドまたはスプレッドシートをプレゼンしてくださる方もいます。しかし、そのほとんどが意欲の表れ過ぎず、ごく稀に保守的なものがあっても、これら全てに共通する事が一つあります。それはあくまでも予想にすぎないということです! 会社がシードステージの場合、投資家に収益予測を示す必要はほとんどありません。予測の前提となる実績が不足しているため、たとえ詳細な収益予測資料を用意していただいても、あなたが仕事に前向きであり、もしかすると想像力が豊かなことぐらいしか、私たち…

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スタートアップの従業員が妊娠した際にすべき8つのこと

スタートアップの従業員が妊娠した際にすべき8つのこと

世界60カ国以上で投資を行う500 Startupsでは、多様性を追求し、起業家の人種や性別に関わらず活発に出資しています。また、500 Startups社内においても、少数派といわれる女性や非白人を採用し、チームの50%が女性という珍しい構成のチームになっています。こういった動きは少しずつ業界全体で起こりつつありますが、一方でまだまだ理解が得られず不要な苦労を強いられている起業家やスタートアップ従業員、投資家がいるのも事実です。 今回は500 Startupsの共同創業者であるChristine Tsaiが、自身の2度の出産の経験を通して感じた、「スタートアップに求められる、妊娠中の従業員へ…

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資金調達の際、起業家は競合について言及すべきか?

資金調達の際、起業家は競合について言及すべきか?

資金調達の際、投資家に、競合について話しても良いものだろうかと悩む起業家は多いでしょう。そして、もし話すのであれば、何についてどこまで話せば良いのでしょうか。 答えは、YESです!競合について絶対に話すべきでしょう。現実をしっかり見据えていることを示すことができますし、競合について話さないと逆に現状を把握できていないのではないかとして、投資家からレッドカードを突きつけられるリスクがあります。競合が全くいないことなどあり得ません。例え間接的な競争であっても、それは競争に違いないのです。すべての競合について言及することで、勝負を仕掛けている市場についてよく考え、よく理解していることを示すことができ…

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