投資家とのミーティングは、共同創業者全員で挑むべし

投資家とのミーティングは、共同創業者全員で挑むべし

シード投資ファンドである私たち500 Japanは、十分な情報がないまま投資判断をしなければならない場合が多くあります。投資検討先のスタートアップのほとんどはわずか数名のチームであり、ほんの少しのトラクションがあるかないかで、中にはプロダクトすらない会社もあります。パワポと夢を携えて私たちの元へやってくる彼らから、爆発的な投資リターンが得られるのであろうか、そんな判断を私たちは迫られているのです。 以前の記事でも書いたとおり、投資の可否を判断するときに私たち500 Japanは、次のような質問をします。 なぜこのビジネスなのか?ひとつの課題があった場合、それを解決するソリューションはきっと何通…

Read More
目指すは海外展開かまたは国内展開か。いずれのスタートアップも応援しています!

目指すは海外展開かまたは国内展開か。いずれのスタートアップも応援しています!

私たち500 Startupsは、シリコンバレーから来たベンチャー・キャピタルです。そのせいでしょうか、500 Japanの主な関心は「グローバル展開」を目指す日本企業にしかない、と思い込んでいる起業家がときどきいらっしゃいます。たしかに、そう思われるのも無理はありません。私たちの強みはグローバルなブランド力とネットワーク、そしてノウハウです。当然ながら、その強みを最も発揮できるところに注力していきたいと思っています。ですが、これは話の半分にすぎません。世界を目指す起業家を支援するのはちろんですが、実は私たち500 Japanは、グローバル展開を前提とした事業だけでなく、その逆の国内展開を前提…

Read More
LINEのIPOが日本のエコシステムに好循環をもたらす理由

LINEのIPOが日本のエコシステムに好循環をもたらす理由

約1週間ほど前にTech in Asia のPeter Rothenberg氏は、LINEのIPOは日本のスタートアップ・エコシステムにとって良いことではない、という記事を発表しました。同氏の主張は、LINE が(厳密に言えば)韓国NAVERからのスピンアウトであることや、日本の従業員があまり株式を保有していなかったため、今回のIPOから大きな利益を享受する日本のファウンダー、投資家または従業員がいないのではないか、ということでした。また、結果として、スタートアップ・エコシステムの裾野を支えるであろう新たなエンジェルがあまり誕生しないことや、LINEの成功に貢献した人々が適切なリターンを受け取…

Read More
ブッダに学ぶ資金調達術

ブッダに学ぶ資金調達術

私は今まで、起業家として、そしてベンチャーキャピタリストとして資金集めをしてきましたが、確信を持って言えることが一つあるとすれば、それは資金調達が決して楽しいものではなく、ただただ必要不可欠である、ということです。 資金調達を行おうとする際に、直面する困難は二つあります。出資を求められた者は、身構えて断る理由を探そうとします。あなたがフラストレーションを感じていたり少しでも自信を失っていたり、ましてや絶望感を抱いていることを察知してしまった日には、それはもう負け戦も同然です。そして残念ながら、彼らはノーと言う場合がほとんどであり、たてつづけに断られる方も精神的ダメージが大きく、拒絶→フラストレ…

Read More
500の投資先で働いてみませんか?Apply Now
Search