Jamesriney Yoheisawayama (1)

同じビジョン、異なるスキルを持つ2人だからこその強みと創業チームへのこだわり

こんにちは、500 Startups Japanの東野です。投資先企業のチームメンバーインタビューに続き、今回は、500 Startups JapanのマネージングパートナーであるJames Riney(文中:J)と澤山陽平(文中:澤)に、2人の出会いと馴れ初め、共同プロジェクトを経て500 Startups Japanを立ち上げた経緯と、投資家としてスタートアップの起業家や創業チームに求めている要素を対談形式で伺います。

新卒で同じ会社に入社するも、出会いは全くの偶然だった

ー まず、出会いについてお伺いしたいのですが、2人はどちらも新卒でJPモルガン(以下、JPM)に入社されていますよね?

J:そう。澤山が先輩で、僕が後輩だったんだけど、でも実は会社では一度も会ってないんだよね。当時、僕にはすでに起業のアイディアがあって、一緒に創業しようとしていたJPMで働くエンジニアの友達がいたから、彼と一緒にStartup Weekendっていうイベントに参加して。参加者が100人くらいいた中、そこで偶然澤山に会ったんだよね。

澤:そうそう。あれは確か2012年5月で、日本で2~3回目くらいのStartup Weekendだったと思う。その頃、実は僕はJPMから野村證券(以下、野村)に転職した直後で、「スタートアップを知らなきゃいかん!」と思っていたから、勉強のためにいろんなイベントに出入りしてたんだよね。そしたら、たまたま偶然横にJamesとその友達がいて。その時、Twitterで知り合ったJPMのデータサイエンティストも参加していて、特にJPMの人なんて当時スタートアップ業界にいなかったから、まさか4人もその場にいるなんて本当にびっくりしたね。

ー じゃあ、そこで4人でチームを組んだんですね?

澤:いや、それが違うんだよ。僕は僕でチームをつくったし、僕の友達も別のチームに入って、Jamesたちは全く別のチームに入ったんだよね。だから、金曜夜のチームビルディングで偶然会っただけだった。

しかも、Incubate Fund(以下、IF)の和田さんや、今の投資先CEOも参加者として参加していたり、プライマルキャピタルの佐々木さんが運営に携わっていたり、いろんなベンチャー界隈の人がいたんだよね。

で、僕の記憶だと、確か偶然Jamesのチームに入ったIFの和田さんが、「起業するなら出資するよ」ってその場でJamesに言ったから、次の日からJamesが来なくなっちゃって。1つチームが解体されたから、最終的に和田さんが僕のチームに入ってきたのを覚えてる。

ー Jamesの参加目的は、出資を受けることだったということですか?

J:そうじゃないんだけど、すでに起業アイディアも方向性も決まって仲間もいたから、運良く投資が決まって、もうイベントに来なくて良いかなって思っちゃったんだよね。昔から合理的だったんだよ、僕。ちなみに、その後すぐにJPMの上司に辞めたいって言いに行ったら、たまたま同じチームの同僚も同じ日に辞表を提出してて、「あと6ヶ月は残ってくれ」って言われて起業自体は少し延びたんだけどね。

ー すごい出会いの連続だったんですね。ちなみに、当時の2人のお互いの印象はどうだったんですか?

澤:そんな感じの出会いだったから、「えっ、昨日チームつくったばかりなのに今日来ないんだ・・!意思決定早いな」と驚いたよね。

J:僕は、澤山と初めて会った時はちゃんと会話をしてないからそんなに記憶に無いんだけど、実はそのイベントの最終日だけ会場に戻ってピッチを見に行ったんだよね。そこで澤山のピッチを見て、「この人、なんかすごい日本語上手いな」と思って(笑)

澤:なんだそれ!バカにしてるのか!(笑)

J:半分冗談だけど、ピッチが上手だったし、「この人は鋭いな」という印象が強く残ったんだよね。で、その後は、確かメッセンジャーで「Great pitch man! Very interesting!」みたいな連絡をした気がする。1番最初のメッセージは多分そんな感じだったよ。

澤:もう6年前だからかなり古いけど、ずっとスクロールしていけば出てくるかも・・(笑)

起業家と、起業家を支援する友人としての関係から週末プロジェクト仲間に

ー おお〜!そうだったんですね。てっきり同じチームにいて、その3日間で急激に仲良くなったのかと思っていました。では、その後はどのように関係性が続いていったんですか?

澤:当時、JamesはJPMにいながら起業準備を始めた頃だったんだけど、僕は野村に転職した直後で、ボランティアでいくつかのスタートアップや起業家をお手伝いしていたんだよね。Jamesもそのうちの1人だった感じ。

J:当時の僕は、投資契約書を見たことも無かったし、日本語も読めなかったし、「ちょっと助けて!」って、外銀出身で、かつ野村でベンチャー支援をしていた澤山に相談したんだよね。特にその時点で澤山を仲間に誘っていたわけではなかったけど、契約書を見てもらったり、時々一緒に飲みに行ったりしたね。結構長いスパンで仲良くなっていった感じかな。

ー 時間をかけて愛を育んでいったんですね・・!

澤:今もよく使うけど、大手町にある吉今っていうご飯屋で契約書のレビューをしたのも覚えてるな。「これ交渉できるかなぁ」って言い合いながらね。Jamesが会社(以下、レジュプレス:現コインチェック株式会社)を立ち上げてからは、伝説のボックスマンっていう変わったキャンペーンも手伝ったりしたね。面白そうだから手伝うよ〜というスタンスで、たまに飲みに行ったり、レジュプレスのメンバーと僕とでスノボに行ったりもしたな。

J:本格的に澤山と一緒に何かをつくり始めたのは、僕がピボットのタイミングでレジュプレスのチームを離れて、まだ次が決まっていない時だった。当時僕は、レジュプレスの株主だったIFのお手伝いをしながら、週末に澤山とプロダクトを作ってたんだよね。

澤:もともと仲は良かったし、Jamesの状況も聞いてたから、時々2人で一緒にサービスについて調べて「これ面白いじゃん!」「何かつくりたいね」って話はしてたんだよね。その頃、Jamesの原体験だったり、僕もベンチャー支援をしていく中で、日本だと投資家と起業家のバランスで言うと、投資家の方が大分強いんじゃないかっていう認識がお互いの中にあった。そこを変えたいと話していたところ、海外で The Funded という投資家のレビューサイトがあるのを知って、それに近い投資家の匿名レビューサイトを一緒につくったんだよね。

毎週土曜日10時に、PoRTAL Shibuyaっていうコワーキングスペースで集まって、2人で向かい合って黙々作業して。僕がRailsでコードを書いて、Jamesがデザインを担当して、GitHubも教え込んだりして。

J:で、プロダクトとしては大分動く状況にまでいったんだけど、リリースする前に、僕がDeNAに内定をもらって投資家になることになっちゃって、ストップさせたんだよね。

ー えっ!そうだったんですか!

澤:そう。そのプロダクト自体は1ヶ月くらいでサクッとできちゃったから、「箱はできたから、今度は投資家の名前やファンドの名前を入れて、あとはどうやってスケールさせていこうか」という段階になった頃に、Jamesが突然「DeNAで投資家になるかもしれないんだよね・・」って言い始めたんだよね。「それ・・ダメじゃね?」ってなって(笑)

J:創業した会社を離れた直後は、正直少し休憩したいなっていう気持ちがあった。それに、それまで起業家だった自分が投資側に行ったら、いろんな領域も見られるし、知識もつくし、ネットワークもつくれそうだと考えて、その次のチャレンジのために良いんじゃないかって思ったんだよね。そこで何社か受けてみて、最終的にDeNAに入社することに決めた。

澤:だから、サービス自体は完成したんだけど、その運営者が投資家って・・(笑)

J:僕のキャリアも終わるよね。絶対炎上するよね、って話になって。

澤:超実績のある投資家が始めるならまだしも、「投資家になりましたー!」って人がこのサービスを運営してたら、起業家からも投資家からも信頼してもらえないだろうから、しばらくお蔵入りかなぁ・・って話になったんだよね。僕だけでローンチさせるか?とも思ったけど、結局プロジェクト自体をいったんストップさせることにしたんだよね。

500 Startupsの日本ファンド立ち上げという千載一遇のチャンスをきっかけに、再びタッグを組むことに

ー じゃあ、JamesがDeNAに入った後はそれまで通りの関係性が続いていったんですね。ちなみに、しばらくしてから別のサービスをつくろうっていう話にもなったりしました?

澤:いや。その後は、それ以前と変わらず、時々飲みに行ってキャッチアップしたりだったかな。

J:むしろ、僕がDeNAに入って少し経ってから、今度は澤山がバイオ系のベンチャーをやるかどうかを考え始めて、逆に僕が相談に乗ったりしてた。「俺、投資家になったから投資してやろうか?」みたいな感じで(笑)

ー そんな時期もあったんだんですね!びっくり!

澤:僕も僕で、野村に入って3年目になった頃から、次のステップを考え始めてはいたんだよね。

ー その後、Jamesに米国の500 Startupsから声が掛かったと思いますが、どういう流れで2人で立ち上げることになったのか教えてもらえますか?

J:その前に、僕が投資家になって気付いたのは、海外、特にシリコンバレーのSequoiaやAccel、Lightspeedの著名なベンチャーキャピタルって、中国・インド・シンガポールには進出するのに、日本には展開してこないな、スルーされてるなって思ってたんだよね。Japan passing的な。

もう1つ僕がものすごく意識していたのは、起業家や投資家という立場には限らず、自分の時間を使って、どれだけ大きなインパクトを与えられるかということだったんだよね。起業を経てDeNAで投資家をしていた時、僕にとっては自分探しの時間でもあったんだけど、その時に「ベンチャーキャピタルという選択肢が、それを叶えられる1番の方法なのであれば、それで良いのかもしれない」と思ったんだよね。だから、500 Startupsから声が掛かった時には、「チャンスだな」と思った。

で、その前から「澤山と何か一緒にできたら良いな」とずっと思っていた。またプロジェクトを一緒に始めることだったり、起業でも良いなと思ってたから、まさかそれがファンドの立ち上げになるとは思わなかったけど(笑)逆に、その時澤山以外に声を掛けた人はいなかったね。

澤:Jamesってこう、気に入った人にはずっと関係性をつくろうとするところがあるじゃん。

J:ナーチャリングね(笑)

ー 唾をつけておく的な(笑)

澤:そう(笑)例えば、僕の誕生日になると突然電話を掛けてきて、「Happy Birthday, dude!」って言ってきたり。あとは、たまに飲みに行こうよって誘ってきたり、キャッチアップのために会ったり。

で、その(500 Startupsから声が掛かったという報告の)時もいつもの居酒屋を指定してきたから、普段と変わらないキャッチアップかと思っていたら、突然「実は、500 Startups Japanをやらないかって話がきてて・・」って言い始めて。僕は、Jamesのベンチャーキャピタルに関する考えも日頃から聞いていたから、相談されてるのかと思って「超良いじゃん!チャンスだし、絶対にやった方が良いと思うよ!」って伝えたら、Jamesから「一緒にやらないか?」って言われて。

僕の考えもJamesに近いところがあって、大きなインパクトをつくれるかどうかは大事なポイントだった。それが、自分が1つベンチャーをつくって大成功させるというよりも、500 Startups Japanとしていろんな会社に投資をして、そこから大きく成長していく会社を生み出していくとか。最初のシリコンバレーの著名なベンチャーキャピタルとして日本に入ってきて、日本から海外にも繋がりをつくっていくのは大きな挑戦に思えたから。

それともう1つは、500 Startupsの日本ファンドを立ち上げる時に、Jamesと僕の組み合わせ以上の組み合わせはいなくない?って思ったんだよね。日本語ができる外国人と英語ができる日本人だし、昔から親しくてプロダクトも一緒につくったことがあるし、そこそこ若くて挑戦できる時期だとも思ったし、目指している方向性は同じだけどスキルセットは全然違うし。他にいないと思った。これらのことを30秒で考えて、その場で「よし、一緒にやろう!」って答えたかな。それが2015年の6~7月だったと思う。

ー すごいですね・・。ちなみに、その時点で「どういうチームをつくりたい」ということはその頃から話し合われていたんですか?

J:正直、立ち上げの時期はそこまで考える余裕が無かったね。まず、2015年9月のTech in Asiaで発表してから、結構いろんな問い合わせがきて。起業家からもインターン希望者からも連絡がきたけど、そもそもLPになる可能性がある人にしか会えていなかった。

澤:補足すると、500 Startupsのスタイルは結構スパルタで、「お金を集めてこられるのであればファンドやって良いよ」というスタンスだったから、前のめりで発表したものの、そもそもファンドが立ち上がるかどうかという問題があったんだよね。だから、「多分いけるでしょう!」ということで先に発表したものの、お金集めもその後から始めているので、どういう資料でどういう戦略で資金を集めていくかを考えることに集中していたよね。

だから、ファンドを立ち上げるための資金集めの活動にちゃんと専念しようとしていたから、起業家から話があっても「すみません、先立つものがまだありません!」と返していたな。

J:イメージとしては、英語の例だけど「You jump off a cliff and you assemble an airplane on the way down.」。崖から勢いよく飛び降りてはみたものの、地面に落ちる前に飛行機を作らないと飛べないよねっていう話。だから、組織をつくるよりも先に基盤をつくらないといけなかったから、お金を集めて、起業家に知ってもらえるようにマーケティングをして、コミュニティをつくって、って走りながら何が必要なのかを考えてきたし、今は少し余裕ができてきたからこそ「これからどういうチームをつくりたいか」を考えられるし、クリアになってきた感じかな。

同じビジョン、異なるスキルセットを持つチームだからこその強み

ー ファンド資金調達時には、もちろんいろんな悩みがあったと思いますが、お互いに対して「この人と一緒に始めて良かったな」と思った瞬間などはありますか?大きなブランドを背負っていたとは言え、走り始めた頃は課題も多かったかと思いますが。

澤:分かりやすいところで言うと、ファンドの資金調達時にLP候補と話している際の「バッドコップとグッドコップ」。交渉の時に、日本人同士だとお互い読み合っちゃって横着状態になることって多いと思ってて。例えば、僕なんかは「ロット的にどのくらいまでいけそうですかね〜?3億・・5億・・?」と探りながら聞くところに、Jamesが空気を読まずにこう「ミニマム5億です!」って切り出すみたいな(笑)それぞれ違うバックグラウンドがあるし、違うアプローチの仕方で話を進めていけるのは効果的だなと思ったし、このコンビで良かったなと思ったね。

その後で、僕が電話を掛けて「ミニマム5億とは言いましたが、実際どうですか?僕がJamesに交渉してみますんで!」って丁寧にフォローアップするという、全然違うアプローチの2人っていう組み合わせが、良かったなぁと感じたかな。

J:バトンタッチのところかな。どちらかと言うと、僕の方がハスラーだよね。もともと起業家っていうのもあるけど、電話も掛けまくるしリード獲得の部分やミーティングの設定まではやるけど、その場に澤山を投入さえすれば、2時間くらい丁寧に話してもらえるから。「I’ll arrange. Ok, go Yohei!」という感じで、良いチームだなって思ってた。

ー それはやっぱり、目指しているビジョンは似ているけど、違うスキルセットがある2人だったからこそそう思えたんでしょうか?

澤:そうだね。その前から薄々感じていたけど、実際に資金調達をしたり一緒に働き始めたら、より実感していったっていうのに近いかもしれない。それこそ、プロダクトを一緒につくっている時に目指していた世界観も合致していたし、ファンド立ち上げ時に「どういう位置づけでどういう投資をしていこうか」っていうのも2人で考えて戦略を立てていったから、もともとやりたいことや目指す方向性が近いという意識も確かにあったね。その時に大体のすり合わせは終わっていたんだけど、さらに、動き出してからそれぞれの強みがまた見えてきたっていう感じかな。

僕らのコンビについてもう1つ面白い例を挙げるとすると、日本語と英語のABテスト。時々ミーティング、その会社の担当者が、日本語話者なのか英語話者なのか分からない時があって、最初のちょっとした挨拶やアイスブレイクで、僕とJamesどっちとの相性が良いのかを試してみて、しれっと相手に合わせてメインスピーカーを変えたりもしてたね。

ー 本当にNice Buddyな2人ですね。そんな2人が現在は投資家として、投資の際に見ている起業家・創業チームのポイントについて教えてもらえますか?

澤:やっぱり、さっき話した“実感”がすごく影響しているかな。というのも、僕らがバックグラウンドやスキルセットが全く違ったからこそ、上手く作用したという体感があるから、そこをよく見る。2~3人いる創業メンバーのスキルセットが上手くばらけていたり、一緒に働いた・何かプロジェクトを一緒にやっていた経験があるかなとかも大事なポイントかな。一緒に働いてみないと分からないことも多いと思うから。

J:ファウンダーマーケットフィットってあるじゃん。もともと、その業界で長く働いてきていて、課題をよく知っているからこそ変えたいっていう強い気持ちで挑戦している人。そういう人の方が、ストーリー的にも良いし、諦めないでやっていく可能性が大きいと思う。
でもそれとは別に、ファウンダーファウンダーフィットもあると思っていて。価値観は一緒だけど、スキルセットは全然違うという。

ー まさに2人のようなチームは理想的ですね。

澤:あと追加するとしたら、僕らシードの投資家からすると、事業によってはトラクションも出ていなかったり、そもそもまだプロダクトもできていなかったり、なんていうこともよくあることなので、そんなタイミングで何を検証するのよ?っていう話だと思うんだよね。だからこそ、唯一検証できるものが、「その創業者や社長が、このチームをつくった」という事実なのかな。

J:実際、事業は変えられるんだよね、特にシード段階では。ビジョンがあって、こういう道(ソリューション)があると思ってたけど、結局違う道だった・・っていうね。でも、チームを変えるのは、なかなか難しいと思う。

澤:あと、スタートアップの社長の仕事っていうのは、方向性を決めて、人とお金を集めることだからね。その、人を集めるという重要な部分ができるのか?っていうのは、気になるかな。だから、最初のコアメンバーが2~3人いたら、投資前に全員と会いたいね。もちろん1人で起業することも良いと思うし、そういう人に投資した例もあるけど、実際にチームが集まるかなと考えると、少しハードルは高くなるかな。

「別にベンチャーキャピタリストにこだわっているわけじゃない。もしベンチャーキャピタルが世の中から不要になったら、また澤山(左)と一緒にサービスでもつくるよ。」と話すJames(右)。

“Always be recruiting!” の心構えの重要性

ー なるほど、ありがとうございます。最後に、まだチームを組成していない起業志望者や、資金調達前の起業家に向けて、何かメッセージをもらえますか?

J:ここで、「チームが大事です!」と言うのが一般的なベンチャーキャピタリストがよくする発言だよね?

澤:Jamesが前に言っていたことだけど、「Always be recruiting!」だって。人に会ったら採用候補として見ろと。友人関係を全部再建しろとまで言わないけど、人と会う度に「この人は採用できるかな?」とか、「この人と一緒なら、こういうことが一緒にできるんじゃないかな?」と考えることは、起業家にとってすごく重要なスキルなんじゃないかなと思う。

ー そういう意味では、Jamesにとっては澤山さんと初めて会った時、「Great pitch man!」とメッセージを送った時から、関係性を構築したいという思いもあったんですかね。

J:うん、確かにそうだったね。

澤:特に創業者や社長は、どのフェーズでも人をずっと集めていく必要があるから、縁を広げていくのは大事なのかなって思うな。

ー ありがとうございました!


(出典:https://medium.com/@lombo/always-be-recruiting-9b85b4efcd22)

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