500 Startups代表のデイヴ・マクルーア(左)と500 Startups Japan代表のジェームズ・ライニー(右)

シリコンバレーに拠点を置くシード投資ファンド500 STARTUPSが、「500 STARTUPS JAPAN」を設立

〜30百万USドル(約36億円、1ドル120円計算)の資金規模を目標。日本における投資活動を本格化〜

シリコンバレーに拠点を置く「500 Startups」は、この度、日本における投資活動を本格化するため、30百万USドル(約36億円、1ドル120円計算)の資金規模を目標とするファンド「500 Startups Japan」を設立することといたしましたので、お知らせいたします。

【背景】
500 Startupsは、過去5年間にわたりインターネット企業を中心に世界50ヵ国1,200社以上に出資を実施してきた、シリコンバレーに拠点を置く世界最大級のシード投資ファンドです。米国に留まらず、韓国「500 Kimchi」、東南アジア「500 Durians」、タイ「500 TukTuks」といった「500 Family Funds」を設立し、グローバルに投資活動を行っています。

日本において500 Startupsは、gengo、Peatix、Tokyo Otaku Mode、WHILL、ブレイカーといったベンチャー企業へ出資を行ってきたほか、多くのインキュベーターとの提携を通じて日本にコミットし続けてきました。また、500 Startupsの既存投資先に対する日本企業の買収や出資、500 StartupsへのLP出資などを通じて、多くの企業との連携を深めています。

ここ数年の間に日本のベンチャーを取り巻く環境は大きく変わり、独立系ベンチャーキャピタルやコーポレートベンチャーキャピタルの増加や、政府によるベンチャー支援体制の強化、大企業によるスタートアップの買収や提携が広まりつつあります。こうした変化を受けて、500 Startupsは日本における投資活動を本格化するため、この度、「500 Startups Japan」を設立いたしました。

【500 Startups Japanの概要】
(公式サイトURL: http://500startups.jp
500 Startups Japanは約36億円の資金規模を目標とするシード投資ファンド。代表兼マネージングパートナーには、ジェームズ・ライニーが就任。また、日本人のマネージングパートナーが就任予定(後日、発表)。

500 Startups Japanは、bilingual&biculturalなパートナー陣により日米の起業家、投資家、メンターとの深いネットワークを構築し、シードステージのスタートアップの成長支援とEXIT支援に取り組んでいる。「Bring Japanese Startups Global」というミッションを掲げ、①シリコンバレーの最先端の知見をリアルタイムに日本に届けること、②日本のスタートアップを世界に発信すること、③500 Startupsの強力なネットワークを日本の優秀な起業家に繋ぐことを目指している。これらの活動を通して、日本のベンチャーエコシステムの更なる発展に貢献していきたいと考えている。

◆500 Startupsについて(公式サイトURL: https://500.co
500 Startupsは、シリコンバレーを拠点に世界50カ国1,200社以上に出資する、世界最大級のシード投資ファンド。Founding Partnerのデイヴ・マクルーアは、MicrosoftやIntelなどを顧客とする技術コンサルタントを経て、2001年にPayPalに加わり、2004年までマーケティング担当ディレクターを務め、その後、Paypalの創業者であるピーター・シールらが設立したFounders Fundで投資担当を務めた。2010年に設立した500 Startupsは、ソフトバンクが$250mを出資したGrabtaxiや、KDDIが提携するTwilio、Credit Karmaなど多くの”ユニコーン”スタートアップを輩出してきた。

会社名:500 Startups
代表:デイヴ・マクルーア(Dave McClure)
住所:Mountain View, California, United States
設立:2010年4月

◆代表について:ジェームズ・ライニー(James Riney)
ペンシルベニア州立大学卒業後、NYと東京でJ.P. Morganに勤務。2012年にパブリッシングプラットフォーム「STORYS.JP」を立ち上げ、インキュベイトファンドとANRIから資金調達を実施。STORYS.JPからは複数の書籍化を実現し、そのうちの一つである「ビリギャル」はAmazonベストセラー1位、3ヶ月で30万部の大ヒットを記録。2015年5月に公開された映画は、観客動員数100万人、興行収入12億円を突破。コンテンツパートナーシップをフジテレビ、Huffington Post、エキサイト、カドカワ、講談社、ダイヤモンド社と締結。
2014年からDeNAにてベンチャーキャピタリストとしてグローバル投資に従事。米国、ASEAN、インド、韓国におけるシード、シリーズA、シリーズB案件のソーシングを担当。投資先には、Andreessen Horowtiz、Biz Stone (Twitter共同創業者)、Khosla Impact (Vinod Khosla)、Global Founders Capital (Rocket Internet)、Innovation Endeavors (Eric Schmidt)などとの共同投資先を含む。
独自の視点に立った情報発信も積極的に行っており、Wall Street Journal, TechCrunch, Tech In Asiaほか様々なメディアにフィーチャーされた実績を持つ。

【本プレスリリースに関するお問合せ先】
500 Startups Japan
担当:ジェームズ・ライニー(James Riney)
E-Mail: james@500startups.com

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  1. […] 500 Startupsの役割とは? 500 Startupsは、シリコンバレーを拠点に世界50カ国1,500社以上に出資する、世界最大級のシード投資ファンドです。日本のスタートアップに投資することを目的に、昨年日本で3000万ドル規模のファンドを立ち上げました。500 Startupsが神戸市との関係を密にし、エコシステムの活性化に貢献することは、日本ファンドにとっても意味のあるものになると考えています。 […]

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