起業は何処でもできるけど、スケールするには東京がベスト

起業は何処でもできるけど、スケールするには東京がベスト

数年前に、シリコンバレーの有名な投資会社の方とイベントでファイヤーサイドチャットしたときのことです。イベントの内容はあまり覚えていませんが、シリコンバレーに拠点を移すことについて彼が言った言葉は、なぜかずっと頭から離れませんでした。「トレーダーになりたいのであればニューヨークに拠点を移すべきだ。俳優になりたいのであれば、ロサンゼルスに拠点を移せばいい。でも、起業家になりたいのであれば、シリコンバレーに来るべきだ。」 彼のコメントはあくまでもアメリカ国内の話ですが、日本にもある意味当てはまるのではないか、とずっと考えていました。東京は間違いなく日本におけるシリコンバレーです。それどころか、日本に…

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初公開!500 KOBE ACCELERATORの舞台裏

初公開!500 KOBE ACCELERATORの舞台裏

500 Startupsと神戸市が開催する、日本初のグローバルアクセラレータープログラム「500 KOBE ACCELERATOR」。 500とのコラボなど先進的な方法を取り入れ、神戸の産業を活性化させる、神戸市新産業創造担当課長の多名部重則氏に、プログラムの舞台裏について寄稿していただいた。 米国・シリコンバレーに本社を置く世界で最もアクティブな、アクセラレーターおよびシード投資ファンド「500 Startups」による「500 KOBE ACCELERATOR」が始まる。このプログラムでは、参加企業のCEOらが神戸に4週間滞在することが要求される。それにも関わらず、毎年200社を超える申し…

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シリコンバレーを定期的に訪れる理由

シリコンバレーを定期的に訪れる理由

シリコンバレーは年に数回訪れるようにしています。シリコンバレーの企業に投資している訳ではなく、シリコンバレーに大口投資家がいる訳でもありません。では、なぜ訪れるの?とよく聞かれます。自分なりに幾つかの答えを考えてみました。 1つ目は、最新の動向に乗り遅れないようにするためです。シリコンバレーで話題になっていることを感じるために、シリコンバレーの方々とキャッチアップするようにしています。次のブームは電動スクーターのシェアリングだ、とTechCrunchで読むのと、実際に電動スクーターを利用したりそうしたスタートアップに投資した方々と話をするのとではだいぶ違います。現地の方々と話をすると、まだ記事…

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オリンピックが日本の未来を決定づける訳ではありません

オリンピックが日本の未来を決定づける訳ではありません

日本のスタートアップ界隈は今、いい感じに盛り上がっています。大企業幹部や官僚らがスタートアップ・イノベーションの必要性を声高に唱えていることにより、資金は流入し続けています。大企業に勤めるという従来の働き方をやめて、より大きな志を持ってキャリアチェンジする優秀な人たちも増えています。以前、自分が起業したときに私を好奇の目で心配そうに見ていた友人たちが、今では起業に関するアドバイスを私に求めてきます。スタートアップ・エコシステムにはかつてないほどの資金、人材および支援が集まっています。私たちは自らの力で、強力なスタートアップ・エコシステムを構築しつつあるのです。 しかし、こんなにも前進しているの…

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より多くの活動資金 + より多くの優秀な人材 = より大きな成果

より多くの活動資金 + より多くの優秀な人材 = より大きな成果

先日Entrepediaが、日本のスタートアップによる資金調達状況をまとめたレポートをリリースしました。このレポートからわかる特に重要なことは、日本国内のスタートアップの資金調達の状況が良いということです。非常に良い状況です。 2017年には、スタートアップによる資金調達が2,790億円に達しました。ソフトバンクによる投資1件分にしか過ぎない、と軽く思う読者もいらっしゃるかもしれませんが、これが前年度比の21.7%増に相当する点を忘れてはいけません。 何とも皮肉なのが、国外ではこの金額があまりに少ないことに驚きの声が上がっている一方、国内では「これってバブルじゃないの?」という声が上がっている…

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山口弁護士に聞く、シードスタートアップのための資金調達 – J-KISSの交渉事項と契約書

山口弁護士に聞く、シードスタートアップのための資金調達 – J-KISSの交渉事項と契約書

6月28日、ミクシィのCVC「アイ・マーキュリーキャピタル」が、「シードスタートアップのための資金調達J-KISSによるファンディングの概要と実例」の勉強会を開催しました。今回は勉強会で語られた内容の一部をご紹介します。 今回の勉強会の前半では、弁護士の山口孝太先生をお招きし、コンバーティブルエクイティの概要とJ-KISSの契約書のポイントをご説明いただきました。山口先生は日本とニューヨーク州の弁護士資格を持ち、M&Aやクロスボーダー取引、海外企業の日本進出といった案件を多数経験されています。また、スタートアップにも強い関心をお持ちで、独立後は様々なベンチャー企業の資金調達やエグジット…

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日本ベンチャーキャピタル協会に入会しました

日本ベンチャーキャピタル協会に入会しました

60ヶ国1,800社以上のベンチャー企業へ投資する500 Startupsの日本ファンド500 Startups Japanは、ベンチャーキャピタルの業界団体「日本ベンチャーキャピタル協会(本社:東京都港区、代表理事:仮屋薗聡一、以下「JVCA」)」に、2017年7月14日付で入会しましたので、お知らせ致します。 JVCAは、ベンチャー企業やベンチャーキャピタルそして起業家を取り巻く社会の相互連携支援と教育活動を通して、日本のベンチャーエコシステム[1]の発展拡大による新産業を創造しています。このたび500 Startups JapanはJVCAに入会し、ベンチャーエコシステムの構築に寄与でき…

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500 Startups、全国3箇所でアクセラレーター体験プログラム  「500 Boot Camp」を開催

500 Startups、全国3箇所でアクセラレーター体験プログラム 「500 Boot Camp」を開催

世界60カ国1800社以上に投資する、500 Startupsは世界で最もアクティブなシードベンチャーキャピタルとして、その学びを様々な活動を通して提供しています。昨年、国内外の優秀なスタートアップの支援活動を行う神戸市をパートナーに迎え、日本初のアクセラレーションプログラムを神戸で開催しました。グローバルチームによるマンツーマン指導を含めた6週間にわたる実践的なこのプログラムは、参加者から高い満足度を得られ、資金調達に繋がった企業も出てきています。このプログラムを全国の優秀なスタートアップに体感してもらうため、1日限定イベント 「500 Boot Camp」(ブートキャンプ)を、東京、大阪、…

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500 Startupsがどのようにして世界中に「#500STRONG」なエコシステムを築いているか

500 Startupsがどのようにして世界中に「#500STRONG」なエコシステムを築いているか

私たち500 Startupsは、Y Combinatorとの違いをよく聞かれます。違いはたくさんありますが、私個人としては、とても重要な違いが一つあると思っています。 Y Combinatorは世界中のファウンダーに投資をしていますが、投資を受けるため(そして、少なくとも彼らのプログラムを受講するため)には、ファウンダーがシリコンバレーへ出向くことをその条件としています。「俳優になりたいのであればハリウッドへ、ファイナンスの仕事をしたいのであればロンドンへ、テクノロジー会社を創りたいのであればシリコンバレーへ行くべきだ」、Y Combinatorのパートナーがそのようなことを言っていたのを記…

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500 Startups、NEDOと共に第2回「Corporate Startup Innovation Series – Tokyo」を開催

500 Startups、NEDOと共に第2回「Corporate Startup Innovation Series – Tokyo」を開催

500 Startupsは2月7日、東京都内で「Corporate Startup Innovation Series (以下CSI) - Tokyo」を NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)と共に開催しました。CSIは500 Startupsが世界各国の大企業を対象に、スタートアップとの関わりを支援する取り組みの1つです。 2016年9月に日本で初めて開催された第1回のセミナーに続き、今回も企業のオープンイノベーション担当者に対し「大企業がどのようにベンチャー企業と協業していくべきか」について、シリコンバレーのトッププレイヤーの方々が講演しました。 スタートアップと…

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