いつIPOしたいかなんて言わないで

いつIPOしたいかなんて言わないで

日本のスタートアップ界隈でみられる、不思議なことの1つに、シードステージの起業家がピッチ中にIPOのタイミングを宣言することがあります。辛うじて最初の顧客を獲得できたかできないかぐらいの時点で、真顔で株式公開を何年の何月にする、と言うのです。無茶苦茶だと思ってしまいます。 あなたは、これを野心の表れだと捉えるかもしれません。会社のIPOを宣言するような起業家はきっと大きなビジョンを抱いているんだろう、ということでしょうか。こうした考え方が問題なのは、IPOを成功の終着点にしようとしているからです。エグジットで利益を確定できる投資家の場合は、確かにそうかもしれません。しかし、ファウンダーがそうで…

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