メンターと起業家の関係をより良いものにする5つの考え方

メンターと起業家の関係をより良いものにする5つの考え方

500 Startupsと神戸市が開催する、日本初のグローバルアクセラレータープログラム「500 KOBE ACCELERATOR」。現在応募の最終受付中ですが、その最大の特長は、シリコンバレーの第一線で活躍するメンターから直接指導を受けられることにあります。 あまり知られていませんが、500のアクセラレーターでは、メンターと起業家の関係をサポートする役割のスタッフが配置され、常にそのやり取りをモニタリングし、より良いフィードバックが得られるように側面支援しています。本稿では、500の立ち上げ初期からこれを担当してきた昨年のプログラムマネージャーでもあるMax Fram-Schwartzのプレ…

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初公開!500 KOBE ACCELERATORの舞台裏

初公開!500 KOBE ACCELERATORの舞台裏

500 Startupsと神戸市が開催する、日本初のグローバルアクセラレータープログラム「500 KOBE ACCELERATOR」。 500とのコラボなど先進的な方法を取り入れ、神戸の産業を活性化させる、神戸市新産業創造担当課長の多名部重則氏に、プログラムの舞台裏について寄稿していただいた。 米国・シリコンバレーに本社を置く世界で最もアクティブな、アクセラレーターおよびシード投資ファンド「500 Startups」による「500 KOBE ACCELERATOR」が始まる。このプログラムでは、参加企業のCEOらが神戸に4週間滞在することが要求される。それにも関わらず、毎年200社を超える申し…

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起業家がVCアソシエイトに会うべきケースと、会わなくていいケース

起業家がVCアソシエイトに会うべきケースと、会わなくていいケース

こんにちは、500 Startups Japanの吉澤美弥子です。私はベンチャーキャピタル(以下VC)のアソシエイトという立場で、日々多くの起業家とミーティングしています。その中で常に自問自答していることは、「起業家がパートナーに直に会うのではなく、まず私を介する意味とその価値を提供できているか」ということです。 VCにとっては、パートナーが投資の意思決定だけでなく、投資先の支援やファンドレイズにより多くの時間を割けるよう、なるべくパートナーの時間を確保したいと思っています。そのため、アソシエイトが先に起業家に会い、事前に絞り込むことは非常に合理的です。 しかしながら、起業家にとってはどうでし…

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日本の隠れたユニコーンたち

日本の隠れたユニコーンたち

数週間前にアメリカに向かっていた際に、私はとある調査を始めました。ここ2年間ぐらいの、日本のテック企業によるIPOの状況を知りたいと思ったのです。調査対象には、昨年IPOを行い、現在の時価総額が100億円(約9000万ドル)を超え、2008年以降に設立(ベンチャー・キャピタル・ファンドの満期は通常10年なので)されたテック企業を選びました。IPO時の時価総額ではなく、現在の時価総額に注目した理由については後述します。 IPO時の時価総額を基準にしたチャートは以下の通りです。唯一のユニコーン・イグジットはメルカリでした。他は5億ドルを下回る、より少額なイグジットでした。メルカリを含めると、12社…

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Batch23 Demo Day全登壇企業17社ざっくり紹介

Batch23 Demo Day全登壇企業17社ざっくり紹介

日本時間2018年6月29日の早朝に、500 StartupsのSeed Program Batch23のDemo Dayが行われた。今週水曜、22日には大手町の3×3 Lab Futureで、恒例の撮りたてのDemoDay動画を日本語解説付きで見るイベント「DEMO DAY THE MOVIE」の第9回目を予定している。 解説はいつもの500 Startups Japanのマネージングパートナーである澤山と、MCは東京カルチャーカルチャーの河原あず氏。ぜひ最新のトレンドと最高峰のプレゼンを見に来てもらいたい。 500 StartupsのSeed ProgramのBatch23には、全部で17…

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シリコンバレーを定期的に訪れる理由

シリコンバレーを定期的に訪れる理由

シリコンバレーは年に数回訪れるようにしています。シリコンバレーの企業に投資している訳ではなく、シリコンバレーに大口投資家がいる訳でもありません。では、なぜ訪れるの?とよく聞かれます。自分なりに幾つかの答えを考えてみました。 1つ目は、最新の動向に乗り遅れないようにするためです。シリコンバレーで話題になっていることを感じるために、シリコンバレーの方々とキャッチアップするようにしています。次のブームは電動スクーターのシェアリングだ、とTechCrunchで読むのと、実際に電動スクーターを利用したりそうしたスタートアップに投資した方々と話をするのとではだいぶ違います。現地の方々と話をすると、まだ記事…

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オリンピックが日本の未来を決定づける訳ではありません

オリンピックが日本の未来を決定づける訳ではありません

日本のスタートアップ界隈は今、いい感じに盛り上がっています。大企業幹部や官僚らがスタートアップ・イノベーションの必要性を声高に唱えていることにより、資金は流入し続けています。大企業に勤めるという従来の働き方をやめて、より大きな志を持ってキャリアチェンジする優秀な人たちも増えています。以前、自分が起業したときに私を好奇の目で心配そうに見ていた友人たちが、今では起業に関するアドバイスを私に求めてきます。スタートアップ・エコシステムにはかつてないほどの資金、人材および支援が集まっています。私たちは自らの力で、強力なスタートアップ・エコシステムを構築しつつあるのです。 しかし、こんなにも前進しているの…

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レストランテック業界のトレンドと今後の可能性

レストランテック業界のトレンドと今後の可能性

マクドナルドでは近年、従来スタッフがオーダーを取り会計までしていたプロセスを機械化することによって、私たちは巨大なスクリーンから商品を選び会計までそのスクリーン上でできるといった体験をできるようになりました。調査によると、実に95%の飲食店のオーナーがテクノロジーが飲食店業界に入ってくるメリットを感じており、全体の78%が過去数年の間に、もしくは今後数年の間に実際に何かしらの形でテクノロジーを店舗に導入すると回答しています。 今や飲食店においては、事前の予約から事後の決済まで全て手元のスマートフォンからできることからも分かるようにテクノロジーが急激にこの業界に変化を迫っています。レストランテッ…

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会議に無駄な時間を奪われないようにしよう

会議に無駄な時間を奪われないようにしよう

私たちの仕事人生に最も影響することの一つが、時間の使い方です。どこかで何かをすることに時間を使ったら、同時に別のことに時間を割くことはできません。ネットワーク理論を発展させたハンガリーの物理学者 Albert-László Barabási(アルバート=ラズロ・バラバシ)氏は以前、時間とは「私たちにとって最も貴重で再生不能な資産である」と表現したことがあります。確かに再生不能です。時間に限りがあることは全ての人間に唯一共通していることなので、これを賢く使わない手はありません。 時間的に、一番大きな負担になるのが会議です。会議はまるでヒルのようです。あなたの血こそ吸いませんが、代わりにあなたの時…

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日本におけるスピンアウト – サラリーマンと起業家の中間点

日本におけるスピンアウト – サラリーマンと起業家の中間点

日本ではこの頃、大企業からのスピンアウトが増えています。具体的にいうと、既存企業の傘下で新規事業を立ち上げて、その後、当該事業を社外の別組織として独立させカーブアウトするケースです。ほとんど全てのケースで親会社は株主のままですが、独立したチームは、親会社以外の投資家から資金調達する事を認められます。企業からのスピンアウトは決して新しいコンセプトではありませんが、最近、スタートアップ界隈で増えています。実際、私たち500 Japanも先日、スピンアウト案件に初投資しました。 リスク回避を好む日本では、スピンアウトがうまくいくのかもしれません。なぜならば、サラリーマンと起業家の中間辺りに位置するか…

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